‘アート’ カテゴリーのアーカイブ

水と土の芸術祭2018事業発表記者会見に行ってきました

2017 年 12 月 1 日 金曜日

新潟市を舞台に開かれている、

3年に一度の芸術祭『水と土の芸術祭』。

第4回目の開催は、いよいよ来年です!

 

今回の芸術祭の開催概要やディレクター陣、参加予定作家などを紹介する

記者会見が開かれ、編集部もお邪魔してきました!

 

まずは実行委員長である篠田昭新潟市長がご挨拶。

今回の芸術祭のポイントとして

2019年に迎える「新潟開港150周年」のメイン事業の

ひとつとして開催されるということをあげ、

「“150周年”を盛り上げるためにも、芸術祭を盛り上げたい」

と強く意気込んでおられました。

 

続いて、総合ディレクター・谷新さんが開催趣旨・概要を説明。

谷新さん

 

今回の芸術祭のコンセプトは

「メガ・ブリッジーつなぐ新潟、日本に世界にー」。

「新潟と日本の各地や世界を結ぶ架け橋」

「市民を結ぶ架け橋」

「アートと自然、都市、社会などすべての対象に張り渡される架け橋」

の3つのブリッジ(架け橋)を描き、展開されるということです。

 

篠田市長、谷総合ディレクターともに、

『水と土の芸術祭』の重要ポイントと話すのが

「市民プロジェクト」と「こどもプロジェクト」。

藤浩志さん

 

上記プロジェクトのディレクター・藤浩志さんは

「“市民参加”ではなく、“市民が主役”の芸術祭。

市民が作り上げ、そこにアーティストやさまざまな人が参加する。

市民力・活動力を身に着ける機会が持てる新潟がうらやましい」と語ります。

「市民プロジェクト」は110件程度とかなりの数が行なわれる予定。

また市民プロジェクト、アートプロジェクトとの連携を図る拠点を設け

地域課題に取り組みます。

市内各区に1~2か所設けられる予定だそう。

どんな動きが生まれるのかワクワクします!

 

「こどもプロジェクト」は子供たちの創造性を育むことを目的に開催。

アーティストによるワークショップや体験プログラムのほか

子供向けの作品鑑賞ツアー、さらに芸術祭に関連したメニューが味わえる

「みずつち給食」なる取り組みも!(いいなぁちびっこたち!)

 

芸術祭の軸となる「アートプロジェクト」ももちろん注目ポイントが満載!

説明は新潟市美術館・塩田館長

メイン会場である万代島旧水揚場跡地、

サテライト会場である

新潟市芸術創造村・国際青少年センター(旧二葉中学校)を中心に、

「四元素〈地水火風〉とそれによって育まれる生命」

「環日本海」「アール・ブリュット」をコンセプトにした

40作家による約40の作品が展示されます。

 

会見には作家の松井紫朗さんも登壇。

松井紫朗さん

 

メイン会場の広大な空間を利用し、

巨大なチューブ状の作品を展示するそうです。

作品そのものも、コンセプトもとてもユニーク。

ぜひ芸術祭で確かめてください!

 

また、水と土の芸術祭を応援する有志市民により結成された

「みずつち市民サポーターズ」の代表・平岩史行さんから

サポーターズの活動についての説明がありました。

平岩史行さん

 

現在20代から70代まで、約200人(!)が登録しているそうです。

作品制作のサポートや作品解説、広報活動などを行なう

ボランティアスタッフも募集中とのこと。詳細はこちら

 

『水と土の芸術祭2018』は

2018年7月14日(土)~10月8日(祝)開催です。

 

2月8日(木)開催のプレシンポジウム

(現代美術家・山口晃さんらがパネリストとして参加!)

をはじめ、開催までの期間にシンポジウムやイベントも開催されます。

最新情報をチェックして、機運を盛り上げていきましょう!

あー来年の夏が楽しみ!!!!

 

 

松村マコトさんの初個展のおしらせです

2015 年 9 月 15 日 火曜日

似顔絵師・やまだみつるさんのお弟子さんである

村松マコトさんの初個展『車いすのボク 生きるということ

―やりたいことができないから、やれることがやりたいことになる―』

が、今週末9/19(土)から、新潟市のDeKKY401にて開催されます。

やまだみつるさんのお弟子さんの中ではいち早く個展を開催と

才能あふれる村松さん。

心に響く言葉を、味わいのある文字で綴った作品を

ぜひ見に足を運んでください。

村松マコト初個展『車いすのボク 生きるということ

―やりたいことができないから、やれることがやりたいことになる―』は

9/19(土)~10/4(日)に

新潟市中央区のDeKKY401・1階特設展示場て開催です。

入場は無料です。お気軽にどうぞ。

水と土の芸術祭、行きました!?

2015 年 9 月 3 日 木曜日

すっかり夏も終わった感じですね。

9/25発売10月号の特集は「パン!」。

パン好きのみなさんに、充実した秋のパンライフを送っていただくべく

編集部は県内を奔走しております。

さてそんななかですが、

みなさん、県内で開催されている芸術祭には行きましたか?

『大地の芸術祭』は来週末13日(日)で終わってしまいますが…

(目『憶測の成立』見ました!?

観た方とあの作品について語りたい~~!!!)

『水と土の芸術祭』は10月12日(祝)まで、まだまだ開催されています。

先日、取材の合間に『水と土の芸術祭』会場である

新潟市の上堰潟にちょこっと行ってきました。

モデルは編集部・小柳。

これは『海抜ゼロ』という作品ですが

ぜひ一度体感してみてほしいアートです。

水と土の芸術祭に関する詳細はこちらをご覧ください。

おまけ

こちらは『水と土の芸術祭』ベースキャンプのショップ
BLUE&BLOWNにて販売されている、浮き星というお菓子を入れて飲むソーダです。
しゅわしゅわ溶けていく浮き星を見ながらのんびり飲むのがおすすめです。

編集部シモトリでした。

Noism2 春の定期公演が開催されます!

2015 年 2 月 14 日 土曜日

みなさんご存じ、新潟・りゅーとぴあを拠点に活動するダンスカンパニーNoism1。その研修生カンパニーであるNoism2による春の定期公演が2月20日(金)~22日(日)に開催されます。
その公開リハーサルが先日行なわれたので、おじゃましてきました。

今回はNoism2の専属振付家兼リハーサル監督の山田勇気さんによる新作と、Noism創設時のメンバーであり、現在はドイツのザ・フォーサイス・カンパニー等で活躍する舞踊家・振付家の島地保武さんによる二本立て。

今回、振付を担当した経緯について「以前から(金森)穣さんに頼まれていたのですが、今まではなかなかタイミングが合わなかったんです。で、今回も タイミングがすごくよかったわけじゃないんですけど(笑)、“今、自分がやるべきこと”と思ったので、やらせていただきました」と島地さん。

リハを見ていても、振付家が違うと、こんなにも動きや表情が変わるものかというのを実感。
さあ、来週末に迫った本番で、どんなステージを見せてくれるかに、期待がかかります!

あ、そして編集部のバックナンバールームから、過去のパスマガジンを発見!

Noismを初めて特集した号で、島地さんを発見しました!!若いですね~!

チケット詳細などはこちらへ。
http://www.noism.jp/

編集部/風間

お見逃しなく~!!!

2014 年 3 月 17 日 月曜日

3/25発売『月刊にいがた』4月号製作締切作業を終え
ちょっぴりゆるい雰囲気の編集部。
しかし気を抜かず、次の仕事にとりかからねば!
頑張ります。

さて、本来はステージ情報担当のわたしですが、
今日はふたつの展覧会をご紹介。

ひとつは、3/19(水)までりゅーとぴあで開催されている
『会田誠ミニミニ個展』です。

新潟市出身の美術家・会田誠さんの
第8回安吾賞受賞を記念して開催されているこの展覧会。

過去の会田さんの作品が展示されているのはもちろん、
製作中の作品(タイミングがよければ製作中も見られます!)、
映像作品、そして『Minimum Society Recording Device』という
「作品を作るための仕掛けのような」装置も!
これ、実際に中に入って、会田さんの指示に従って、
知らないもの同士で会話をし、それを作品にするというものでして。
なんと私も入ってきました………。
誰でも参加できますので、ぜひに!!!

なお、期間中は会田さんも会場に常駐(15~16時を除く)!
とても気さくで穏やかで、すてきな方でしたよ。
『会田誠ミニミニ個展』はりゅーとぴあ4階ギャラリーで
3/19(水)までの12:00~20:00開催。入場無料です!
詳細はこちら

そしてもうひとつ。
3/30(日)まで新潟市美術館で開催されている
『ニイガタ・クリエーション―美術館は生きている』展です。

長岡市出身の画家・丸山直文、
インスタレーションで表現する上越出身の阪田清子、
ユニークな彫刻で知られる新潟市出身の冨井大裕、
わたしも大ファン(笑)の、新潟が世界に誇るダンスカンパニー・Noismが参加し、美術館というスペースで「現在」を表現。

開場式にお邪魔したのですが、とてもおもしろかったです!
個人的には、やっぱりNoism!!
Noismの過去作品の舞台美術などが展示された空間「Nois(roo)m」は
Noismファンにはたまりません! しかもタイミングがよければ
メンバがー会場でパフォーマンスをしていることも!!
私ももう一度は、会場に足を運びたいと思ってます!

『ニイガタ・クリエーション』は新潟市美術館で
休館日の月曜を除く3/30(日)までの
9:30~18:00(観覧券発売は17:30まで)開催中です。
観覧料は一般800円、大高生600円、中学生以下無料です。
詳細はこちら

編集部・シモトリでした!

エヴァンゲリオン展 新潟開催

2014 年 2 月 14 日 金曜日

明日2月15日(土)から
新潟市中央区の万代シテイ BP2で開催される
『エヴァンゲリオン展』のプレス公開へ行ってきました

もう、BP2の入口からして
等身大の(多分)彼女たちが迎えてくれます

これだけで、ファンならテンションが上がってくるというもの

途中でショップの誘惑もありますが、まずは展示会場へ…
新潟市マンガ・アニメ情報館のエントランスにきました

ここもいつもと違う、特別仕様です

展示会場にはまず、庵野監督の色紙が…
気になるコメントも添えられております

漫画版の複製原画からはじまり、TVシリーズのセル画など
貴重な展示が次から次へと…

新劇場版の作品解説はもちろんのこと、
作品を鑑賞したことがある人なら、「あ、あの場面」と思い出せる
名シーンの絵コンテや設定資料などが壁面を埋め尽くしています

細かいところまで見だしたらキリがないレベルです
時間が許す限り&他のお客さんの流れを妨害しない範囲でじっくり鑑賞しましょう

でもって、会場の外には特設のミュージアム・ショップ(?)があります
複製原画や図録、マスコットやお菓子まで、さまざまな商品がありました

中には、この展覧会のために制作されたものもあるそうなので
コレは要チェックです

ちなみに、基本的に展示会場内は撮影禁止ですが
(このブログもあえてのスマホカメラ撮影です)

↑ココ、

入口横にはこんな記念撮影スペースが用意されていますので
カメラを持ってきても良いと思いますよ

追加情報としていくつか

新潟開催記念のスタンプラリーが行われます
スタンプを3つ集めると、非売品で新潟限定のポストカードがもらえるそうです

また、BP・BP2の館内各所やいくつかのお店でコラボ企画も開催されています
スペシャルメニューが楽しめるEVA CAFEも期間限定で展開されるようですよ

エヴァンゲリオンファンの人はもちろん
「いままで見たことなかったけどこの機会に」なんて人も
ぜひ、会場へ足をはこんでみてくださいませ〜

詳細はぜひ、お出かけ前に
新潟市マンガ・アニメ情報館の公式サイト
http://museum.nmam.jp/

または

新潟市マンガの家公式サイト
http://house.nmam.jp/

などでご確認ください

「エヴァンゲリオン展 新潟市マンガ・アニメ情報館でもサービスサービスぅ」
(なんて書いても大丈夫なのだろうか…)

リアルタイム世代なのに新劇場版から入って、TV版を最近になって視聴した、

編集部ホでした〜

©カラー

『篠山紀信展 写真力』の開場式◎

2013 年 12 月 13 日 金曜日

本日、ひと足先に見てきましたよー!
『篠山紀信展 写真力』。

美術館ならではの演出がほんとにスゴイ!
写真集では絶対に体感できないです、これは!!
と、圧倒されまくりでした。笑

本日は篠山紀信先生もいらっしゃって。
会場を一緒にまわりました。

展示は12月14日〜3月2日まで!
県立万代島美術館で開催です◎
ぜひぜひ〜!

『ミュシャ展』ご覧になりました?

2013 年 8 月 2 日 金曜日

僕はアートが特に好きというわけではないし、詳しいわけでもないですが、時として、ある作品に心動かされることってありますよね。ミュシャがそうでした。以前、街の中でポスターを観た時に強い衝撃を受けまて。作者も分かりませんでしたけど。今回、新潟でミュシャの作品を見ることのできる機会があるということでとても楽しみにしていました。

ミュシャの作品の魅力はやはりリトグラフによる、いわゆるミュシャ様式のポスターです。ミュシャは主に美しさや凛々しさ、優しさといった女性の魅力を表現しています。また、ポップなタッチ、色使い、構図のポスター作品は、アートにあまり詳しくない人も楽しく鑑賞できると思います。

今回の展示では、ミュシャの生きた時代背景や、その時々の心の動きや作風の移り変わりの解説があり、ミュシャについて詳しく知ることもできました。

ポスターなどのポップアートだけでなく、宗教的思想や故郷のスラブ系民族を描いた雰囲気の違った作品もあり、さまざまな視点からミュシャの作品に触れることができました。

僕はミュシャのほんの一部分しか知らなかったのですが、200を超える作品を鑑賞し、新たな魅力を知ることができました。僕と同じように、多くの人にミュシャの魅力に触れ、感動を味わってほしいと思います。

会期も残りワズかです。

この機会をお見逃し無く。

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たねむらたかき。

これでいいのだ!

2011 年 6 月 7 日 火曜日

赤塚不二夫展、ついに開催しましたー!

今でも根強い人気を持つ『天才バカボン』や『ひみつのアッコちゃん』、
『おそ松くん』など、
「ギャグ」という視点で作品を作り続けた赤塚不二夫の作品展。
幻の中学生時代のマンガや、新作アニメの上映、人気漫画の原画など、
「懐かしい!」っていう世代から、マンガを見たことのないちびっ子まで、
誰でも楽しめる展示になってます。

なかでも、キャラクターパネルの立体的な展示がスゴイ。

「これ、だ〜れ?」って思ったら、ウラ面を見ると正解が書いてありますよ。
クイズしながら見るのも楽しい!
ちなみに、会場内は撮影禁止ですのであしからず。

そして!
美術館ホールでは「みんなのシェー!写真展」も開催中。
撮った写真は美術館のホールに展示されるので、
現像したら持っていきましょう。
片足で長時間立つのがツライ年齢になってきた種村が
いざ、ポーズ!

あなたの「シェーッ!」も展示されちゃいます。

ほかにも、
ここでしか手に入らないキャラクターグッズ販売や、
さまざまな有名人がポーズする「しぇーッ!」写真展示など、
内容もりだくさん!

さーらーにーは!
6月18日(土)には、赤塚不二夫氏の長女、
フジオプロ代表取締役社長の赤塚りえ子さんが
来場してスペシャルトークを開催。
絶対おもしろいお話しが聞けるはず!
当日先着80名なのでお早めに〜。

{ぜひ足を運んでみてね◎

編集部/わたなべ

岩合光昭写真展、開催してます!

2010 年 12 月 15 日 水曜日

12月10日の話なのですが、
県立万代島美術館で開催している「岩合光昭写真展 ねこ」の
開場式に参加してきました。

岩合さんは、世界各国を旅してさまざまな野生動物を撮影している動物写真家。
今回は約40年にもわたる写真人生の中で撮り続けてきた「猫」に焦点をあてて、約250点の作品を展示してます。


はっきり言って、どれもヤバいくらいかわいいです!

思わず頭をなでたくなるような、
思わず後ろ姿を追いかけたくなるような、
いまにもネコパンチが飛んできそうな、
甘えている、じゃれている、怒っている、無邪気な、さまざまな猫たちの表情。

そんな自然な空気感が出ているのは、岩合さんの写真ならでは。
2月20日まで開催しているので、ぜひぜひ足を運んでみてください。

ちなみに!

猫ストーカーである私が
最近古町で撮影した子猫。

草むらに飛び込み、パチリ。
もっと近くで撮りたかったけど、これが精一杯でした。
やっぱり岩合さんはすごいなぁ〜。

編集部/わたなべ